弁護士に頼む過払い金の返還請求

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消費者金融などで融資を受けた場合は、法律で利息の上限が決まっています。

昔は貸金業を営む多くの会社がグレーゾーン金利の間で利息を設定していましたが、2006年1月13日に最高裁で画期的な判決が下されます。

利息制限法による金利は利息の過払いになり、債務者は返還できるようになります。
長期間借金の返済を続けている場合は過払い金が発生している可能性があり、過払い金の返還請求を行うと支払い過ぎていた利息が戻ります。

過払い金の返還請求は素人でも可能ですが、時間と手間がかかります。弁護士に依頼すると、相手側との交渉がスムーズに進むため時間も手間もかからず過払い金の返還請求ができます。
弁護士は書面や電話で返還交渉を行い、相手側が返還に応じない場合は裁判になります。
過払い金の返還に応じた場合は合意書を取り交わし、決められた返還日に入金されるか監視を行います。
判決の場合は、速やかに判決に基づく金額が入金されるように催促します。

返済請求をした場合のリスクとは

過払い金がある事が確定している場合、借金を完済して10年以内ならお金は戻ってきますが、借金を返済中の場合は、過払い金返済請求をした場合、リスクが生じる事があります。

一番大きなリスクは、ブラックリスクに載ってしまうという事です。ブラックリストに載ってしまうと、5年から10年くらいクレジットカードを作る事ができなくなったり、車などのローンを組むことが出来ません。

ローンを組めなくなるという事は、住宅を購入しようと思っても、審査に通らない可能性が高いので、もし住宅を購入しようと考えるのなら、住宅ローンの審査に通ってから過払い金返済請求をする事が重要です。
過払い金の手続きには多くの時間が取られてしまいます。弁護士などプロに依頼すれば、仕事の影響を回避できます。

完済済みの借金の場合、10年以内ならほとんどリスクはないのですが、借りた業者が倒産した場合は請求できないし、郵便物などから家族に過去の借金がわかってしまう事もあるんです。

この場合も、弁護士などプロに依頼して交渉を代行してもらう事で、リスクを減らすことが出来ます。
ぜひ検討する事をおすすめします。